雨漏りがするからリフォームをする、床がフカフカに古くなったからリフォームするなど
何かが古くなったから理由でリフォームをする場合、
大工さんやリフォーム業者に対して
- 今後どのような家族構成になる事が考えられる
- 老後の車椅子や手すりを付けたい
など、明確なものを相談しなければ、
- 屋根を直すだけ
- 床を直すだけ
リフォーム工事を施工する職人さん達は悪い場所を直す事しかしてくれません。
当然ですよね、仕事を請け負っている立場ですから。
しかしこんなリフォームをしているのではもったいないです!
より住みやすい家にしていく為のリフォーム
せっかく直すのであれば、生活しやすく、より住みやすいものに変えていく必要があります。
今は手すりなんて・・・・と思っていても
廊下や玄関に手すりを付ける場合、しっかりとした下地が張られてないと
手すりを付けることは出来ません。
職人さん達も手すりを付けるために下地を補強しておく工事を提案もしてくれません。
わたしたち『ゆうけん』では、お見積り、施工、完成検査まで関わるため、多くのご提案をさせていただく事が可能です。
リフォームから10年後などに
「あの時、業者の方なにも提案してくれなかったなぁ」と残念なリフォームにならないようにするためにも
大工として現場に携わる「ゆうけん」へお任せください!
ゆうけんでは過去に施工させて頂きましたお客様のリフォーム事例を掲載しています。
一般住宅から店舗、老人介護施設まで実績があり
お客様のご満足いただける住まいづくりを目指しておりますので、
お気軽にご連絡ください!